堺市中区のにある我が家は、夏の暑さと冬の寒さに弱い一戸建てです。老朽化というほどでもありませんが、一昔前のサッシは少し残念ですが、とにかく暑さと寒さにまけてしまいます。床暖房が必要か、断熱材が足りないのか、いろいろと考えてみたところ、何をすればいいのか全く見当もつかず、とりあえず住宅展示場へと出発しました。結果、一番いけないのは、窓ではないのかということになりました。リフォームの方法は、まずは窓をリフォームして、一年間通して体感して、その後はまた検討するという運びです。一度にすすめれば簡単ですし楽ですが、余計な費用を省くために、あえてまずは窓のみで始めました。窓の進化には本当に驚かされます。二枚ガラスは当たり前に近いようですね。間にガスが入っていたりと、さまざまな工夫で断熱効果があるものばかりです。隙間風に吹かれることはありませんが、外からの冷気や熱気を感じて過ごしていたころが信じられないくらいです。この改革は大成功で、窓から始めたつもりが、一回で終わってしまいました。寒さはいったいどこから来ているのか、暑さの原因は何なのか、それはエアコンがなかなか効かない環境だったのです。エアコン買い替えの直前に気づき本当に得しました。
大阪市浪速区で屋根のリフォームを頼むなら
大阪市浪速区で夢のマイホームを建てて10年、スレートタイプの屋根をそろそろリフォームし少し明るい色に変えたいなと思った時、どこのどんな業者に頼めばいいか、とても迷いました。
色あせや破損、見た目で分からなくても年月が経つと少なからずダメージがあるのは解っていましたが、費用のことを考えるとずっと躊躇していたのです。
早速、業者さん探しでしたが、まず大阪市浪速区で長年仕事をして、実績のある会社にしようという事になりました。
昔から商売をしている会社なら、信用第一で手抜き工事はしないだろうと考えました。
結局、アフターメンテナンスのことなどを考えると実績があり、地域の人に馴染みのある業者を選ぶことにしたのです。
幸い、知人に良い業者があると紹介され、担当者と会ってみることになったのです。
担当者は丁寧で、工事完了・引き渡しまで責任をもって担当するという言葉を信用し、依頼することになりました。
いざ、吹き替えが始まると、さすがにベテランの職人さんの仕事は手際がいいと感心しました。
長くかかると思っていましたが、あっという間に終わり、費用もそれほどかからず早め早めのメンテナンスがコストがかからないポイントだとわかりました。
よく、ポストに投函されているチラシに○○円ぽっきりとか、低価格のリフォーム業者の広告が入っていますが、家を守る屋根は安さだけでは選べません。
丈夫でしっかりしていることが条件だからです。
堺市美原区にある自宅を全面改修のリフォームしたい
現在暮らしているのは堺市美原区だが、自宅は無くなった親から譲り受けていた大事な一戸建て。親から譲り受けた大事な建物だが、やはり昔の家で現在の家族が暮らすには不自由な部分が多い。
この家は、子供の頃の自分達の頃にからの大事な財産で、譲り受けた最初の頃には何もリフォームする事なく暮らそうと思ったんだが、キッチンは狭く風呂場と浴槽も小さく、トイレも狭い和式で家族が生活し難い状態となっているし、家の中も暗い感じが強い。
そんな状態でも、我慢して暮らしていたが、家族の中から今のままじゃ嫌だと声が上がりだし、悩んだが、リフォームする事を決めた。それも一部分だけでは無く、全面改修を行う事を決めた。そうする事により家の中の雰囲気は変わり、利用し難かったキッチンや浴槽、トイレなど現在の家族の生活には適した状態となるだろう。
そこで更に悩まされたのが予算。蓄えは多くは無く、収入も低い。工務店に相談を行えば、数百万の費用が必要とされるらしい。自分の収入だけで金融ローンを支払う事は非常に厳しい。だが、家族の為にも全面改修は絶対に行わなければならない。
すると専業主婦だった妻が積極的にパートなどを行い、ローン支払いにしっかりと協力したいと言ってくれる。それにより実行を決断し、依頼した。
数ヵ月後に改修を終えた家を見れば、家の中は明るく、現在の家族が暮らしやすい状態となっている。全面改修の決断は良かったと自負している。
大阪市生野区のわが家!窓をリフォーム
大阪市生野区のわが家の窓をリフォームしました。泥棒に入られたので。窓ガラスが割られたのです。そういう事情もあって、今回はペアガラスという少し太いガラスを選んで、サッシも丈夫なものに変えてもらいました。サビなどがつきづらいと言われているサッシです。そして、これを機会に一階の窓すべてを変えてもらいました。一階は人が出入りできるほど大きな窓が入っているのですが、二階は腰から上の位置につけてある小さめの窓なので、まあ大丈夫かなと思って。しかし、ペアガラスは良いですね。家の前が結構大きな道路で、朝方に大型トラックなどが通るとなかなかうるさいのですが、そういった騒音の量が少なくなったような気がします。おそらく、音を通し辛くなったからなのでしょう。それに、冬の寒さも少しやわらいだような気がします。わが家は、家自体のリフォームはまだこれから検討していく段階なので、底冷え具合は昔のままだとは思うのですが、けれど今回の改修で明らかに体感温度が変わりました。北国では主流のペアガラスのおかげでしょうか。寒さを遮断すると言いますよね。それに、水滴がつくこと(結露)も少なくなったような気がします。とにかく結果オーライ!良かった!
大阪市淀川区で洗面リフォーム工事をしました
私は、大阪市淀川区に長年在住しております。最近、我が家では洗面周りのリフォーム工事をしました。
それと言うのも、洗面台の水漏れがヒドイことや、洗面台の位置を少しずらすことで、朝の慌ただしさから解放されたいなあ、と考えたのがきっかけです。そこで、施工業者を探すことになったのですが、タウンページだと分厚くて、たくさんの業者がいるので、どれを選んで良いものか分からない、というのが難点でした。
また、私たち夫婦は共働きなので、仕事が終わってから業者を探すとなると、営業時間外のコトが多く、探しにくいのが難点でした。
そこで、インターネットとオンラインを活用した施工業者探しを行うことにしたのです。
一括見積もりサイトを使用しましたが、本当に便利で助かりました。一度に複数業者の見積もりを得るコトができたし、仕事も無理に休むことがなかったので、本当に助かっています。
施工後は、朝、洗面台の近くで家族で衝突し合うということもなく、ゆったりと朝食をとることができてホッとしております。
やはり、生活習慣の乱れは、子どもの教育にも良くないと思ったので、きちんとした生活を送ることができるようになって、安心しました。
本当に感謝しています。
大阪市北区の自宅を外壁塗り替えリフォームしてみました
中古物件として購入し住み始めてもう何年にもなります。最近は外壁の色があせて来ているのではないかと気になり始めました。
何年かに1度は塗り替えをした方がよいと知人に教えてもらったこともあり、永く住み続ける予定の我が家を大切にしようと外壁塗り替えをすることにしました。
いざ、外壁塗り替えリフォームをしようと思っても、どの業者に頼めばいいのかわからず、初めは戸惑うことばかりでしたが、家のある大阪市北区を担当している業者さんがたくさんあるということも知り、安心して頼める会社をじっくりと選定することができました。
以前の色も気にいっていましたが、今回はもっと自分好みの壁になり、とても満足しています。それに、外壁が新しくきれいになっただけで、新築の家になったような気がしてきて、完成後初めて見た時はとても嬉しくなりました。仕事が終わった後の家に帰る楽しみができ、重かった我が家への帰途がウソのように軽い足取りで家路を急ぐようになりました。こんなにも気分が違ってくるなんて、とても不思議です。
家への愛着もますます増してきています。ただ壁をきれいにしたというだけではなく、気持ち的にもこんなにも良い結果が得られたのでリフォームをして良かったと思います。
我が家もついに耐震リフォームしました(大阪市港区)
我が家は大阪市港区にある木造2階建て住宅です。
阪神淡路大震災の際はなんとか倒壊はせずに持ちこたえてくれましたが、東日本大震災の惨事を見たこともあり、不安が拭えませんでした。
そこで、ネットで耐震診断問診というものがあったのでやってみました。
すると、我が家は10点満点の3点との結果で耐震への不安はいよいよ大きくなってしまい、耐震リフォームを決意しました。
早速専門家の方に来ていただき、問題点を洗い出しました。
子供達が家を出てから夫婦二人には部屋数が多くなったため、一階の一部を車庫に変えていました。
実はこれは壁が減るために耐震性の乏しい建物になってしまい、1階部分だけが倒壊という危険性があるそうでした。
壁を新設しようにも車庫の入口を塞ぐわけにはいかないため、残っている壁の剛性を高めることになりました。外壁をはがして外部から補強してもらいました。
また、一部の柱が湿気で腐りかけており、放っておいたら大変なことになっていたとのこと。その柱をしっかしとしたものに取り替えてもらいました。
できれば住みながらできる耐震補強にしたかったのですが、痛みが激しかったためにそれは叶わず、家を出て息子夫婦宅で世話になりながら完成を待ちました。
補強の終わった家に帰ってみると、とても安心感がありました。
時間とお金はかかりましたが、満足のいくリフォームが出来たと思います。
大阪市西成区の一戸建ての水回りをリフォームしました
おととし、仕事の関係で、住み慣れた関東を離れて、大阪府は大阪市西成区に中古住宅を購入し、リフォームをすることになりました。土地になれることができるのか、家族との時間が持てるのか、いろいろと不安になりました。しかし、築20年の我が家は驚くほど住みやすく、リフォームは水回りのみにしました。バスルーム、トイレ、洗濯場、台所の導線をまとめることで、家事をしやすくしました。もともと快適で住みよい我が家ではありましたが、さらによくなりました。計画を立てるときには、家族全員で話し合いをしました。水回りについての話し合いでしたが、家族でじっくり話をすることができ、その後の進捗状況についての話し合いでもきずなが深まりました。単なる水回りの改造のつもりで始めましたが、家族がどのようなことを考えて生活していたかを声に出して確認し合ったため、お互いを思いあって暮らしていたことにも気づかされました。水回りの不便さは改善されましたが、それ以上に、家族の結束力が強まり、思いやりもって過ごしていけるように全員が支えあっていることが痛感でき、感無量です。住まいをよくすることで、家族関係がよくなり、自然と外でも余裕をもって過ごせるようになったと、全員が言っています。
大阪市鶴見区で外壁塗り替えのリフォームをしました
大阪市鶴見区に居を構えて15年が過ぎました。建売の一戸建てを購入した当時はピカピカだったのですが、さすがに15年過ぎるとあちこちガタがくるものです。取りあえず水回りのリフォームを終え、ホッとしたのもつかの間外壁に異常を感じました。外壁に触れると白い粉のようなものがつくのです。カビか?塗料が剥げてきたのか?と不安になり、近所の建築塗装店に連絡しました。すると、この白い粉が吹いたような現象は「チョーキング」と言い、そろそろ外壁塗り替えの時期だよと言う目安なのだそうです。ここへきてまた新たな工事が必要となれば、ローンを組まなければならないし頭の痛い話です。せめてあと2、3年先延ばしにできないか相談してみましたが、これ以上放っておくと塗膜だけの問題ではなくなり、ひびができそこから雨水などが侵入することで家全体が弱っていくと言われてしまいました。結局家自体が弱くなれば補修に大変な金額を掛けなければならなくなり、今外壁塗り替えをした方が、絶対お得だと言う訳です。ローンの相談もし、工事を決定しました。今回、耐久性を考えてシリコンの塗料を使用することにしましたが、それでも一生ものと言う訳ではなくやはり定期的に塗り替えが必要との事、大切な家を守っていくためですから実行していこうと思います。
洗面リフォーム工事ー大阪市住吉区在住です
大阪市住吉区住まいです。
マイホームを購入して数十年、子供たちもお年頃になり、鏡の前にいる時間が長くなってきたので
洗面台をもう少し大きいものにして、収納を増やしたいなと洗面所をリフォームすることになりました。
とはいえ、配管などもあるので業者さんに依頼しなけば工事はできません。
どこに頼んだらよいものかと悩んでいました。
家を購入した際の住宅会社に相談してみると、
購入してから数十年経っていても、親切に快く業者さんを紹介してくださいました。
その業者さんも親切な方でいろいろお話を伺い、予算もこちらが予想していた範囲内でしたので
早速工事をお願いしました。2日間ほど見てほしいとのことでしたので
なんの不自由もなくあっという間に綺麗な洗面所が完成しました。
私も子どもたちも大満足の綺麗な使い勝手の良い洗面です。
とても良心的な業者さんを紹介して頂いたので住宅会社の方にもお礼のお電話をさせていただきました。
毎日子どもたちは綺麗になった洗面の前で身だしなみチェックです。
今度近所の方もリフォームされるということで、業者さんを聞かれたのでご紹介させていただきました。
あの業者さんなら間違いはないと確信しています。色々とお世話になりありがとうございました。