カテゴリー別アーカイブ: 水回りリフォーム

大阪市浪速区の一戸建て!水回りをリフォーム

大阪市浪速区にマイホームを建て、夫婦二人と社会人の娘と3人でで住んでいます。早いもので、わが家も既に築15年になり、水回り設備も随分と古くなったため、この度水回り設備一式のリフォームを行いました。

「もう使えない」というわけではなかったのですが、新しく家を建てたお家へお邪魔すると、水回り設備の進化には本当に驚きます。「水回りは傷みが早い」なんて言われていますし、キッチンの扉やコンロまわり、お風呂場のホースの色、それに洗面所のドレッサーなど、大分当初の色とは比べものにならないほど変色してきましたし、なにより最新のものは、配置からなにからとっても機能的に見えて、羨ましいばかりなのです。

そこで、リフォームです。もう大満足です。価格ともに、それほどハイスペックなものを入れたわけではないのですが、キッチンのガスコンロにしろ、ボタンで操作できるようになっただけなのに、随分とハイテクに生まれ変わった印象です。

また、お風呂のお湯もボタンで操作できるのは助かります。勝手にお湯が止まってくれる点もいいですね。蛇口を止めるのを忘れてお湯があふれかえるなんてことないのですから。最近、物忘れも激しくなってきたような気がしますし、本当に助かります。

八尾市で水回りをリフォームしました

八尾市に注文住宅を建てて、15年になります。築15年にもなると、水回りを中心に老朽化が原因で様々な不具合がでてきました。今回、思い切ってトイレ、風呂場などの水回りを中心にリフォームすることにしました。

初めてのリフォームになるため、悪徳業者に騙されないようにまずは情報収集から始め、水回りの修繕工事例をみて、参考にしました。やはり、値段や追求するレベルに応じてかなり違い、情報に惑わされないように自分のやりたいことをはっきり明確にしたうえ、業者を絞りました。実は、昨年から娘夫婦と1歳の赤ちゃんと同居するようになりました。

もともと3人家族だったため、風呂場もわりとコンパクトなもので、決して広くのびのびとしたものではありませんでした。またトイレも1か所だけでした。しかし家族が倍以上になるとさすがに、今の風呂場のサイズでは小さく、トイレも一つではかなり不便です。今回業者の方と相談した結果、2階部分にトイレを作れそうなスペースがあったため、トイレを一つ増やしてもらいました。

また一階部分のトイレのクロスが相当汚れていたので、全面で取り換えました。風呂場ですが、風呂釜は大人が足を広げても十分なサイズにし、孫が滑らないように滑りにくいタイル、手すりもつけました。また、小さい子供がいると洗濯物も増えます。雨の日などは乾きにくいので、電気式の浴室暖房換気扇を取り付ける工事をしました。

大東市で水回りをリフォームしました

大阪府大東市の中古マンションを購入して、5年になります。もともと築12年の物件だっため、最近はシステムキッチンと換気扇を取り替えをしました。水回りは最初に老朽化による不具合を感じた場所だったのですが、やはり毎日キッチンを使う妻が先に台所から修繕してほしいという希望があり、水回りは今の今まで後回しになっていました。
風呂釜は中古物件を購入した時に、取り換えてもらったので比較的まだ綺麗な状況なのですが、さすがにトイレはかなり古く、節水タイプではないので、6人家族なのでかなりの水を使い、水道代もそれなりに高い料金を支払っています。またもともと、手洗い器が元々別にあったので、節水タイプのタンクレストイレを採用し、トイレの中の空間がさらにスッキリと広々とさせました。またトイレのリフォームと同時に洗面の床がだいぶ痛んでいたのでリフォームし、防水加工、防ダニ加工のあるものを張り替えました。
浴室は風呂釜を取り替えているのでそこはそのままにしたのですが、冬場が特に寒く感じられたので、 換気乾燥暖房機を取付け、寒い冬も快適に過ごすことができました。また我が家は家族が多いので、タオルの置き場所など困ることが多かったので、洗面台も収納機能が優れたものを付け替えました。今回水回りを大幅に修繕工事をして、とても住みやすくなりました。

門真市で洗面リフォームをした体験談

門真市に住んでいます。先日、洗面をリフォームしました。何度か洗面の排水溝のトラブルがあったため、ボーナスが出たついでにリフォームすることに決めました。
ユニットの洗面台を購入していたので、それを取り替えるだけの工事です。専門の人が入ってもらったのですが、工事は1日でかなり早くやってもらいました。妻1人だけが残って私たち家族は出かけている間にやってもらい、帰ったら新しい洗面台になっていてこんなに早くできるのかと思うほどでした。
最近の洗面台は、昔のものに比べると一枚鏡で豪華なものが出ています。我が家も一枚鏡のものを選びました。質感はレザーのようなビニール製のものがあり、ショールームで見て気にいたのでそれにしました。ビニール製なので拭くだけでケアができるのに、見た目はレザー。高級感があるのでこちらも家族全員でこれがいいと一致しました。
ショールームに行って感じたのは、私が一戸建てを購入したときよりも新素材のファブリックを使ったもの、鏡も大きいものがあることです。特に一見するとレザーのような質感の新素材はケアは楽なのに高級感もあり、変えたことによって見た目も変わりました。印象も変わったのでしてよかったと実感しています。

大阪市旭区の一戸建て!リフォームで新築のように(室内が)

大阪市旭区に一戸建てのマイホームを持っているのですが、この一戸建ても築20年をむかえ、室内だけリフォームを行いました。水回り設備を入れ替えて、カーテンも変えて、クロス(壁紙)も変えて、傷だらけのフローリングも新しいものに変えて…というように。
外壁や屋根、構造などはノータッチで中身だけ変えた形ですが、「まるで新築のようなのです!」そう、声を大にして言いますよ。おそらく、クロスを変えただけでも生まれ変わった印象は受けるでしょう。そう、今回のリフォームで思いました。
けれど、設備も随分と型落ちしており、妻も不便そうでしたので、妻への日頃の感謝の気持ちも込めて、中級クラスのシステムキッチンを入れました。私は台所のことはよくわかりませんが、妻は「IHコンロにしたら、掃除が楽だわ」と喜んでくれています。
私は風呂場で読書をするのが好きなのですが、浴槽の保温機能によって、お湯が冷めないので、途中で熱いお湯を足す必要がなく、ゆっくりと風呂場での時間を楽しめます。それはトイレも同様。便座が温かいのは幸せですね。それに自動洗浄機能により、掃除をこまめにする必要がなくなったと妻が喜んでくれています。中を変えるだけでも、快適さは激変するものなのですね。

水回りのリフォームは松原市の業者さんを選んで正解

松原市に一戸建てを建てて15年。
夫婦と子ども二人の4人家族で暮らしていますが、
トイレやお風呂など水回りにだいぶ傷みが出てきました。

トイレって今はどこも温水洗浄便座なのに、
うちはいまだに昔ながらのノーマルなタイプ。
来客時もなんとなく恥ずかしいんですよね。

バスルームもカビは生えやすいし、冬は寒い。
かねてから浴室暖房に憧れていました。

同じ頃建てたご近所さんの話では、
すでに水回りのリフォームを済ませていて、
さほど費用もかからないこと。
家族との話し合いで、水回りのリフォームを頼むことにしました。

お願いしたのは、地元松原市で活躍している業者さん。
実績も豊富で、価格もリーズナブルと評判でしたので、
こちらにお願いすることにしました。

まずトイレは最新の便器を導入。
節水ができるなんてびっくりです。
もちろん温水洗浄もバッチリ。
トイレ空間が気持ちよくなりました。

バスルームはシステムバスに変更、
同じ広さなのに、開放感が違うんですね。
お湯張りもボタンひとつでできるなんて、楽ちん。

壁はタイルでなくなり、床はすぐ乾くタイプに。
これだけでも、お掃除の手間が減りそうです。
さらに浴室乾燥暖房機もつけたから、
室内干しにも助かります。

ついでに洗面台も一新。
収納たっぷりで使いやすくなりました。
家族からも好評です。

堺市北区で自宅のお風呂場をリフォームしました

堺市北区の一軒家に住んでいます。両親が仕事の事情で遠方へ転居することになり、空いた家に私達孫夫婦(+子供)と祖母が一緒に暮らすことになました。今は2世帯住宅のようにして住んでいます。
1階は祖母、2階は私達家族が使って、水周りは共用なのですが、「お風呂場は特におばあちゃんの入りやすいようにリフォームしようか」と話していました。予算は貯金と、両親の支援も含めて80万円でした。早速市内で見積もりを取ってもらおうと寸法を測ってから連絡しました。来てもらった人にカタログも色々見せて頂いて、今はバリアフリーに対応したバスタブが結構あるのだと知り、私達もその中から選ぶことにしました。
はり広く浅いバスタブの方が使いやすいし、手すりもついていた方が安心なので、相談に乗ってもらいながら全体のデザインを決め、工事を発注しました。お風呂場全体の改装には結構時間がかかるんじゃないかなと思いましたが、材料が揃うのに2週間もかからず工事自体は2日で終わりました。家の中での作業がとても短かったので祖母の入浴にもそんなに困ることなく、助かりました。床も水はけのいいものにしてもらったせいか、以前に比べて浴室内が温かく感じられます。予算内に収まりましたし、とても満足しています。

羽曳野市で水回りをリフォームしました

羽曳野市に家を建てて20年になります。

やはり築10年ごろから少しずつ外壁から始まりあちこちで不具合が出てきたため、修繕をその都度してきました。

水回りは排水管の劣化や老朽化で痛みやすいと言われる部分ですが、我が家はかなり丁寧に気をつかって使い続けたせいか、目に見える不具合はつい最近までは感じることなく過ごしてきました。

しかしさすがに20年もたつと、トイレや風呂場のリフォームは必要だと思うようになりました。
トイレは最近では珍しい、当時は良かれとおもってつくった男性用便器と女性用便器の両方を兼ね備えたトイレだったのですが、今や男性用便器を利用する人はいないに等しい状態なので、男性用便器は取り壊しウォッシュレットの節水タイプの様式トイレを付け替えることにしました。

もともと広めのトイレだったのですが、広さはそのままにし、将来車椅子でもトイレに入れるようなスペースはそのまま確保しました。

また水回りの中でもお風呂場のリフォームは気をつかいました。もともと蛇口の水漏れは少しだけあり、タイルも一か所剥がれていたところがありました。

風呂釜は手足が伸ばせる広いものにし、手すりをつけました。また蛇口、シャワーなどもすべて取り換えました。壁もカビが生えにくい素材のものに変更し、床も寒さに備え床暖房をいれました。これで、冬場も快適に過ごせそうです。