内装リフォーム

わが家の部屋別壁材選び

内装のリフォームをされるなら、どういった内装にしたいか?事前にいろいろ調査しましょう。ここでは代表的な内装をご紹介いたしますので、リフォームの基礎知識としてご覧ください。

●キッチンなどの水回りには汚れに強いタイルが人気を集めています
キッチンと違い、リビングの壁はどんな素材の壁材でも合うので、お好みとライフスタイルにあったものを選べば良いと思いますが、キッチンは湿気や、煙、ニオイがこもったり、油がはねたりと、住まいの中でも一番汚れやすい場所ですので、コンロ回りの壁には、キッチンパネルがよく使われます。
しかし最近では目地にも汚れがつきにくいタイルも登場していますので、タイルを選んでも良いかと思います。コンロ回り以外の壁は汚れ防止機能つきの壁紙が1番おすすめです。
洗面やトイレなどには、水に強い壁材が適しており、耐水性、防汚性に優れた壁紙のほか、タイルなども人気があります。
和室でしたら塗り壁が合っています。最近は調湿性に優れた珪藻土など自然素材の塗り壁の人気が上がっています。
子ども部屋は、落書きなどで汚すので、汚れが落ちやすい壁紙が良いです。落書きをよくする箇所には、コルクボードなどを張っておくのも、おすすめです。
ペットを飼っている家庭では、キズがつきにくい壁紙などが適しているのですが、腰の高さまで木で仕上げる腰壁も選択肢の一つにしても良いでしょう。シャレたインテリアにもなりますので、落ち着いた空間が生まれます。

●上手な壁紙選びは、機能性が高くバリエーション豊富な壁紙を基本に選ぶ
リビングや子ども部屋、水まわりなどなど、どのようなお部屋にも合うのが壁紙です。工事は簡単で、色と柄のバリエーションがとても豊富です。特にビニルクロスは、織物調の豪華な風合いから金属や大理石に近い模様のものがありますし、耐水性や防汚性が高いうえに、低価格な点が人気の理由です。壁材はお部屋のイメージを決定付ける重要な役割を担っていますので、天井や床などとのバランスを考えて、最もふさわしい壁材を選びましょう。また、お部屋を快適に保つために遮音・吸音性、耐水性、吸湿性、断熱性などの機能を持った壁材もありますので、お部屋の用途に合った壁材を選びましょう。

●サンプル取り寄せのコツは大き目のサンプルを取り寄せる事。実際のリフォーム箇所でチェック可能
リフォームする部屋の壁に数日間サンプルを張り、昼や夜、雨の日と晴れの日の色の見え方の違いや、家具との相性などをチェックしましょう。
壁材を選ぶ際には、可能な限りショールームに行ったり、サンプルを取り寄せたりして現物を確認した方が良いでしょう。サンプルは大きめのサンプルを貰うと良いです。なぜなら、小さいサンプルでは、部屋に張った状態を想像しにくく、施工してみると予想より色が薄く感じることがあるのです。

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