一戸建てというのは建てたらもう終わりということではないですね。
何年に一度は必ずメンテナンスをしていかないと家が痛んでしまうものだと痛感しています。
数年前から外壁にカビのような黒い斑点がついているのを発見していました。
見た目も悪いので、大阪市城東区のい業者に見てもらったところ、塗装のひび割れから、湿気がはいって
そこがカビていて、斑点のような模様になっているということを言われました。
そのままでしたら、もっとひび割れ部分が広がって家の構造もカビてしまうと言われたので
このたび、外壁塗り替えのリフォームをしたのです。
おかげですごくきれいになりました。
今回のことでわかったのですが、10年に一度くらいの割合で、外壁塗り替えをしたほうがいいということなのです。
家の外壁というのはいつも雨や風にさらされているので、酸化したりさびたりしてしまいます。
そこからどうしてもひび割れてきたりするので、雨漏りの危険性はいつもあるというのです。
ですから、定期的にメンテナンスをすることが家を維持していくためには必要だということなのです。
外壁だけでなく、家の内部もメンテナンスをしていかなくてはならないということですね。
家を建てるとはそういうことなのだと思います。
大阪市北区で屋根のリフォーム工事しました
私は、大阪市北区にこれから住もうとしている者です。最近、中古物件を購入したのですが、屋根がちょっとハゲていることと、この素材だと光熱費がちょっとかかるというコトだったので、屋根のリフォームをすることにしました。
どうして物件を購入することになったのかというと、私たち夫婦は、大阪市内の企業で共働きをしております。
住まいは他府県になるのですが、通勤にかなり時間がかかり、生活に負担が大きいので、大阪市内で会社の近くに住居が欲しいなあと、ずっと考えていました。そして、良い物件が見つかったので購入したのです。
ところで、リフォームをする業者を探すことになったのですが、知人に相談をしたところ、屋根の改修工事なんてヤーネーと下らないギャグを飛ばされてしまいました。
で、私たち夫婦が利用できるツールで探せるというと、インターネットくらいしかなかったのです。
そこで、一括見積もりサイトを利用して、業者を探すことにしました。
一括見積もりサイトの利点は、見積もりを依頼するのが一度で良いということです。
そして、改修工事後は、ようやく引越しをすることができそうです。
建築素材も今は、結構良いものが有るので、色々とこだわってみるのも良いです。やっと、家族と過ごす時間を増やすコトができます。
大阪市浪速区の1戸建を全面改修リフォームしました。
先日、大阪市浪速区の自宅を全面改修していただきました。妻と私の二人暮らしですが、綺麗に生まれ変わった自宅に妻と共にとても満足しております。特に、浴室とキッチンの利便性が改修前とは比べ物にならないほどで、毎日が楽しく過ごせています。
自宅が古くなってきたことと、子供たちが無事独立したこともあり、以前から自宅のリフォームを考えておりました。新築の購入も考えたのですが、妻と二人暮らしで、今から新築となると資金面もさることながら、引越し先で新しく近所づきあいをしなくてはなどと、不安な部分も多かった為、どうせなら愛着のある今の家で、老朽化した部分や不満のある部分をリフォームしていただこうと思いました。
改修の依頼をし、いろいろと相談に乗っていただいている中で、これから老後のことも考えた上で、より長く住めるようにと思い、全面改修することにしました。浴室・キッチン・リビング等、かなり年季の入った状態ではありましたが、改修後、今では新築に住んでいるような状態で、綺麗で便利になった自宅にとても満足しておりますし、妻とも新婚当初に戻ったように、より仲良くなりました。
日当たりも良くなり、新しくなった自宅で過ごしておりますが、心まで明るくなったようで、工事をしていただいた方々には大変感謝しております。ありがとうございました。
堺市中区にある自宅の和室をリフォームしました。
自宅の和室をリフォームしようとお考えの方、どのような方法で会社を選ばれますか。
私は、堺市中区に自宅があります。
その自宅の和室を、住んでいて手直しが必要だと判断し、リフォ-ムすることに決めました。
予算はある程度このくらいまでと決めていたので、まず最初に実行したのが、会社選びでした。
会社も沢山あり、どこがいいのかわからなかったので、資料請求や、直接その会社へ行き話を聞きました。
いくつか回った中で、それぞれに微妙に違いもあり、どこも自分の会社に依頼してほしいのはよく伝わりました。
ただどこが安いのかは、実際比較してみましたが、やはり値段より出来栄えが一番だと判断しました。
そこで、どこの会社に依頼するかを決める前にインターネットで更に調べました。
どこの会社にもホームページがありましたので、内容はわかりやすかったです。
そして更に、口コミを確認しました。
口コミは実際その会社を利用された方の意見になりますので、良い面と悪い面それぞれの部分をわかることが出来ました。
またオススメランキングでも調べ、何人かの知り合いにも聞いたうえで、最終の依頼場所をきめました。
そして、どのように和室をしてほしいのかを要望し、いくつかのプランを出していただいたうえで工事に入りました。
その後無事に完成し、自分自身もそして家族も満足しました。
島本町で全面改修リフォームをしました
島本町に転勤で引っ越すことになり、今回中古住宅を購入しました。横並びの2棟の住宅が売りに出ており、高齢の両親も近いうちに引き取ることになっていたため、2棟同時に購入しました。築25年の物件だったのですが、一つは二世帯住宅にし、もう1棟は解体し、駐車場と庭を造るという全面改修リフォームをしました。角地の1棟は二世帯住宅にするため、20畳のリビングの間取りを変更して、一体感がでるように和室を作ることにしました。もともとリビングには収納が少なく、荷物などが入りきらないという現状があったため、クローゼットなど収納場所をつくりました。またバリアフリーにはなっていたものの、浴室はとてもすべりやすいタイルだったため、タイルは全面はがし、新しい滑りにくく、耐久性に優れたタイルを張り替えました。また風呂場の壁には手すりをつけ、風呂釜と洗い場がかなり段差があったため、風呂釜を替え、段差を少なくし、風呂釜にも手すりを付けました。またどうしても一戸建てというと、冬場の風呂場は寒くなりがちなので、ヒートショックなどを防止するため、浴室換気乾燥暖房機をとりつけ、冬場でも快適にお風呂に入れるようにリフォームしました。また階段が急だったため、階段の架け替え工事を行いました。今回、全面改修工事をしたのですが、おかげさまで高齢の両親と安心して生活ができそうです。
大阪市平野区の自宅のリビングダイニングをリフォームしました
大阪市平野区の我が家、2人の息子と1人の娘の多くの子宝に恵まれて、リビングで楽しいひと時を過ごす時間が多い家族です。しかし、最近は子供の成長と共にリビングダイニングが狭く感じられる様になりました。子供達がリビングダイニングを走り回っても安全、家事やパソコンで仕事しながら子供を見守ることが出来る様なリビングダイニングにリフォームすることにしました。
広さについては幸いなことに和室がリビングと隣接している間取りだったので、仕切りの襖を取れば繋がった部屋として使える様にに間取りを改造しました。また、スペースを取られる床置きの暖房器の代わりにリビングとダイニングには床暖房を設置、そして置き場所が定まらず、不必要に転がっている物を片付ける為の収納スペースを和室の押し入れを改造して確保しました。更には少しでも広い空間を演出する為に部屋全体の明るさが欲しかったので、それぞれの窓を大きめなものに交換しました。
これらの工事のおかげで子供達が走り回っても怪我をする心配もなくなり安心、妻が料理の支度、それを眺めながらパソコンで仕事をする自分、今回のリフォームではそんな平和な家庭の光景を実現することが出来ました。
堺市東区で洗面をリフォームしました
堺市東区で築50年の一戸建てに住んでいます。この家は父の代から受け継いだもので、築年数も相当なので一時は建て直そうかと考えました。しかし、思い出の詰まったもので、私自身この古い家で生まれ育ったため愛着もあるので、修繕できるところは修繕し大切に使っていこうと決心しました。この家に住んで7年になるのですが、その間に外壁塗装、屋根の葺き替え、システムバスやシステムキッチンなどもリフォームしてきました。半年前にトイレもいまどき珍しい和式便所だったのを洋式便所に変更したのですが、その時に洗面も一緒に工事したらどうかと言われたのですが、私自身古いタイプのものでも慣れ親しんできたので、そのままにしておきました。ところが先日我が家の初めて姪っ子が遊びに来ました。その時に水しか出ない洗面台に絶句し、水で顔を洗うのは寒いと、キッチンで洗っていました。笑い話のようですが、これは洗面をリフォームしなければと思った瞬間でした。今回、収納も全くなかったので収納棚を作り、洗面台も広く実用性のあるものを取り付けました。また洗面周りの床ですが、かなり腐敗とカビがひどかったので、防水加工がほどこされたクッションフロアを敷きました。
システムバスのリフォームしました(大阪市住之江区)
私は、大阪市住之江区に住んでいる主婦です。
このたびシステムバスのリフォームをしました。
築40年になる我が家は、タイル張りのお風呂だったんですね。
タイル張りのお風呂は、タイルの目地の掃除が大変なんです。
カビが目地に入り込んだりして、ゴシゴシ掃除をしなければならないのが
一苦労なんですよね。
段々とタイルが剥がれてきたりして、接着剤で張りなおしたりもしてました。
そして何よりも、冬場のお風呂が寒かったんです。
タイルはヒンヤリと冷たくなるので、何度も床にお湯を流して温かくして使ってました。
昨年、主人の母が体調を崩したのをきっかけに お風呂を使いやすくしようと考え
リフォーム業者の方に相談し、母の使いやすいようにバリアフリーを兼ね備えた
システムバスにしました。
出来上がったお風呂を見た 母はとても喜んでくれました。
私も主人も、母の喜ぶ顔を見て嬉しかったですし、私自身も綺麗なお風呂に
とても感動しました。
お風呂場の床も冷たく感じないタイプの床にしていただいたので 冬場の
ヒンヤリ感が無くなったのが とても良いですね。
それに、掃除がラクになったのが とても満足しています。
せっかく長く住む家ですし、快適に暮らしていきたいですよね。
大阪市東住吉区の我が家の水回りリフォーム大作戦!
大阪市東住吉区に位置する若干古びた我が家は、築30年の一戸建てです。新築当初は、最新の佇まいで、近所のみならず、知人友人が訪れるほど、先進的なものでありました。親から譲り受けた土地に、小さいながらも一戸建てを構え、一生この土地で過ごそうと決めた思い出深い我が家です。家族もこの家を気に入っており、日々の掃除や外壁塗装など、メンテナンスも一生懸命してきました。おかげで住みにくいと感じることもなく過ごしてきました。しかしながら、最近新築した親戚の家に出向いてみると、印象が変わりました。我が家は素敵で住みやすいですが、家事の導線が考えられていないのです。親戚の家は水回りが一か所に集約されており、家事がはかどり、朝の出発準備で家族がバッティングすることも防げているというのです。そして、我が家の水回りを中心としたリフォーム計画が始動したのです。水回りが一か所に集まると様々なメリットがあり、親戚の言うとおり、家族の生活のリズムまでをも整え、家族全員で過ごす時間が増えたので、このリフォームにとても感謝しています。もともと住みやすくて大好きな家でしたが、今回の決断により、さらに我が家に愛着を持ち、大切にしていきたいと決意しました。
大阪市生野区の自宅のリフォームはなんと全面改修
我が家は大阪市生野区の住宅街の一軒家です。住宅密集地で、道路の幅が狭く、新築希望でしたが新築できず、あえなくリフォームにふみきることになりました。新築を希望していても、今とは別に土地を購入するほどの財力もなく、新しい土地に引っ越したいという気にもなれません。そもそも古い我が家については、敷地が狭いうえに、その敷地いっぱいに建物があり、建蔽率を考えると、建て直しするよりも、リフォームのほうが、断然よいのです。ということで、我が家の全面改修計画は始まりました。図面を見ていたら、新築と全く同じで、水回りなどの配置もかえることになりました。家事の導線や足元の段差やエコであることを意識しながらの計画でした。大好きだった古い我が家のいいところを残して生かす、そして新しさを取り入れることで便利さと快適さを追求しました。今回の全面改修で、家族との会話が増え、結束力が強まりました。何よりも、そのけい計画中に大きな変化がありました。庭や壁紙など、自分たちでできることは自分たちでやることになったのです。会話に加え、作業でも力を合わせ、単なる住居としての我が家への愛着は深まりました。終了してからも、家族で当時のことを話したり、とても楽しく過ごしています。