窓のリフォームで快適に!大阪市東住吉区に永住決定!

大阪市東住吉区にマイホームを購入して早45年です。冬はとても寒いうえ、夏はとにかく暑いマイホームです。そのほかは本当に快適で、、古くても家事の導線なども考えられていて、とても住みやすいです。水回りも一か所に集約されており、とても満足のいくつくりでした。しかしながら、我が家の寒さと暑さに気づいてしまったのです。新築した知人宅に招かれたとき、暑い日でしたが、屋内は驚くほどの涼しさでした。エアコンも高めの設定なのに、家中が涼しいのです。我が家との違いは断熱材と窓とのことでした。リフォーム業者に相談に行くと、窓だけまずリフォームして、その後は順を追って行うという手段を提案してもらいました。家族との話し合いの末、窓のみまずは手を付けることにしました。2枚ガラスのものにしました。なんということでしょう、冬は暖かく、夏は涼しいのです。エアコンの効きがよくなり、とてもエコだとも実感しました。まさか窓だけでこんなにも違うとは思わなかったので、もっとはやく手を付ければいいとも思ってしまいました。これだけ冷暖房費が浮くのなら、ほかの迷っている人にもすぐにでもすすめたいです。家族全員満足の改革で、毎日楽しいばかりで過ごしています。

堺市堺区の自宅をシステムキッチンにリフォームしました

堺市堺区の自宅は、中古マンションを購入したものですが、キッチンの造りが古く、それだけが唯一入居時から気になっていました。キッチンとリビングダイニングの間にカウンターはあったのですが、コンロやシンク、調理をするスペースは全てカウンターとは反対側にあるので、キッチンにいる間はほとんどリビングダイニングに背を向けることになります。また、収納スペースがないため調味料や調理器具がごちゃごちゃしてしまってなんとなく見た目にも良くありませんでした。
子どもが生まれたら、子どもがリビングダイニングにいても子どもの様子を見ながら料理をできたほうが良いと思ったので、妻の妊娠を機にキッチンのリフォームをすることにしました。コンロやシンク、調理台をすべてカウンター側に設置し、使い勝手の良いシステムキッチンになりました。反対側にはきれいな棚を設置してもらい、電子レンジや炊飯器、ポットなどを置くのにちょうど良い高さにしてもらいました。システムキッチンにしてから、妻は今までより楽しそうに料理をしてくれています。見た目にもとてもきれいになり、気持ちの良いスペースになりました。私がリビングダイニングにいても、キッチンにいる妻と話がしやすいので、コミュニケーションもとりやすくなりました。

大阪市住之江区の自宅の和式トイレをリフォーム

大阪市住之江区の自宅の和式トイレをリフォームしました。築30年の我が家で、今度息子一家と同居することになりました。主人が亡くなって私が一人暮らしになるのは心配だということで、長男夫婦が気をきかせてくれたのです。家自体は広く、息子一家が一緒に住むことになっても不自由はありません。また息子のお嫁さんは働いているので、家事は私の分担ということになりました。だからキッチンもそのまま使うことにしました。ただ、トイレが和式でいわゆるぼっとんトイレでしたので、洋式になれた孫がいやがりました。窓もなく、壁紙も深緑でしたので、小さな孫には怖いところに思えたかもしれません。そこでトイレを和式から洋式にリフォームすることになりました。
便座は今どきのおしり洗浄ができる「温水洗浄便座」にしました。デザインもシンプルなものにしました。壁紙もクリーム色にして、明るい雰囲気にしました。自動にフタが開閉するので、電気代も節約でき、自動洗浄などの便利機能もついています。また、トイレを広く使えるということでコンパクトなタンクレスタイプにすると、1畳程度しかないのに以前よりずっと広く感じられました。将来に備え手すりもつけ、バリアフリーな空間になりました。

システムバスにリフォームしましたー大阪市城東区在住

大阪市城東区在住です。
長年住んでいる大切な我が家ですが、
冬場の風呂場のタイルの冷たさが年々つらくなり、思い切ってリフォームすることにしました。
とはいえ、どこにたんだらよいかわからず、近所で懇意にしている大工さんに相談してみると、
良い業者さんを知っているから紹介してくださるとのこと。
数日後に連絡があり早速見に来て下さいました。
現場調査後に見積もりを出してもらい、金額も納得できるものだったので
工事を依頼しました。
昔の古い浴室を壊して、システムバスにリフォームする工事です。
システムバスなら冬場のひんやりとした感じもほとんどないと聞いていたし、
工事の期間も1週間程度と短いもなので、出来上がりまでがとても楽しみでした。
工事に入る職人さんたちも親切で良い人達でしたし、終わるまでの間、近所の銭湯に通ったのも
家族で楽しめました。
いざ終わって入浴してみると、あのひんやり感がありませんし、
手すりもあるし、床も滑りにくい素材なのでお年寄りも安心して入ることができます。
いいことづくめのシステムバスに、もっと早くに工事すれば良かったと痛感しています。
今回素晴らしい工事をしてくださった業者さん、紹介してくれたご近所の方に
ありがとうと伝えたいです。

堺市堺区でトイレをリフォームしました

堺市堺区で築12年の中古マンションを購入しました。2LDKで夫婦二人なので、十分な広さです。日中は夫婦共働きで家にはいないので、他の人に比べると住まいに対する憧れや希望はさほど強いものではありませんでした。しかしトイレだけは別物です。こればっかりは、毎日何度も使うものなので、それなりに使いやすく、清潔なものを誰でも望んでいることだと思います。ところが、妻に言われるまで気付かなかったのですが、トイレの中にある棚の位置が高すぎて、届かないというものでした。確かに男なら問題はありませんが、妻は150センチと小柄なため、トイレの棚にトイレットペーパを収納するたびに、いすなどをもってきていたようです。さらに、朝と夜間しかトイレを使ってないわりには、水道代がかなりかかっていることに気づきました。今回、友人でリフォーム業者を営んでいた者がいるので、相談したところ、リフォームを進められました。まずは便器を節水タイプのものに替えるだけで年間の水道代が削減され、さらには掃除もしやすくなるとのことでした。また高くて不便な棚の位置も替える改装工事をすることにしました。今回は部分的な改装工事でしたがそれだけでも生活がしやすくなりました。

大阪市鶴見区で全面改修リフォームを行いました

大阪市鶴見区に住み始めてから家族が増えましたし、子供たちも大きくなりました。
まだ小さかったころは目を離すことなく見守っていたかったのですが、最近は好きなようにしてあげたいとの思いが強くなっていました。
そこで子供も含め、家族みんなに部屋を割り当てたいと考え、思い切って住まいを全面改修することにしたんです。
建て替えと似たような感じですが、建物の中だけを変えるだけですから、比べると工期が短くて済みます。
それだけで、まるで新築に建て替えたかのような住まいになるのです。
家族みんなの要望を取り入れながら、だいたいのリフォーム案をこちらで用意したうえで、懇意にしている業者さんに全面改修をお願いすることにしました。
あらかじめ出せる費用のこともお話し、その範囲内で施工してくれるようにしました。
部屋の数を増やすのはもちろんですが、そのほかにも今まで使いにくかったところを使いやすくして便利さも追求することで、さらに暮らしやすくすることができるんです。
実際全面改修が済んで、出来上がった我が家に住んでみた感想としては、家族みんなが満足していると言えます。
子供たちも、それぞれに自分だけのプライベート空間を持てるようになって、すごく喜んでいるのでよかったです。

大阪市東淀川区でシステムキッチンのリフォーム工事しました

私は、大阪市東淀川区の住宅地のどこかに住んでいます。最近、私は、システムキッチンのリフォーム工事を我が家に施工することになりました。というのも、キッチンが手狭過ぎて、本当に家事動線が動きにくくて仕方ないという家内の要望が前々から有ったことや、地震が有ったので、少し我が家の構造を見直しておこうと考えたからです。
とはいえ、私は、平日仕事で家にはあまりおらず、施工業者を探そうと思っても、家内一人では決められない、と言うことや、仕事が終わってから営業時間です、という施工業者はあまりいないので、それが悩みでした。
そこで、電話帳をめくってみても、本当に業者がたくさんいるので、私は、インターネットを利用して、業者を探すことにしました。
インターネットの一括見積もりサイトを利用すると、本当に早くて助かりました。一括見積もりサイトを利用したところ、複数の専門業者に、一度に見積もりを依頼することができたので、色々と比較をするのも一度で済んだので、助かっています。
システムキッチンの工事施工後は、家内が家事をしやすいということで助かっています。
私も、家に帰ってから、家内の愚痴を聞かされることもなく、穏やかな日々を送っています。

大阪市北区の我が家の和室リフォーム計画!

我が家は大阪府の大阪市北区の住宅街の一軒家です。敷地面積も建坪も、周囲のお宅とほぼ同じ、言わばこの辺りでは、ごく一般的な住宅です。我が家のリフォーム箇所は一階の和室6畳を2部屋です。2間続きになっており、南側は縁側付きで、北側は仏壇と床の間付き、間にはふすまと欄間といった、ごくごくありふれた作りです。建売住宅を購入したため、当時の一般的な作りとなりました。我が家は家族で話し合い、将来、年を重ねた時に過ごしやすいようにと、2間を一部屋と一部廊下にしました。和室から洋室となり、畳コーナーを設け、縁側はサンルームにしました。部屋から車いすで外に出入りできるように、段差もなくしました。当然のようについていた和室をフローリングにすることで、壁や窓の雰囲気もかえ、新築さながらの作りになりました。傷んではいませんでしたが、老後のことも見据えた計画に大変満足しております。リフォームとは単なる修繕ではなく、家族のライフスタイルの変化によって、住宅を変化させることだと気づかされました。また今回のことで、大切にしてきた我が家への愛着はさらに増し、家族とのコミュニケーションの期間も増えたので、本当に幸せです。

大阪市西成区で和室のリフォームをしてみた。

 大阪市西成区に住んでます。ここで子供3人、いずれも男の子を育ててきて、ついに家がぼろぼろになりました。結構な破損ですけど、一番被害が酷かったのは和室ですね。湿度が高く、日がよく当たらないという元の条件も悪かったけど、子供がプロレスゴッコを長年していてついに、床が抜けました。つまり、畳が割れて、その下の床まで割れたんですね。驚きました。欠陥住宅?と思うほどでしたけど、多分畳みが元々腐りかけだったのだと思います。
 とにかく、長男が高校生になったし、これからは兄弟でバタバタと暴れまわることもなくなるだろうと、和室のリフォームに踏み切ることにしたんです。しばらくはみないフリしてましたけど、やっぱりね。これではお客さんも呼べませんしね。
 腰の重い主人を叱咤激励して、和室のリフォーム。まず抜けた床を直してもらい、防水処理を施して貰い、窓がなかったところに窓をつけてもらいました。これで光と風が通るようになったわけです。それから畳み。まっさらな、いぐさの匂いがする畳が敷かれて、家族全員で思わず微笑みましたね。あのいい匂い。これで主人の母や私の母といつ同居になっても部屋が出来た、と思って嬉しいです。受け入れ態勢だけでも出来たことが。

高槻市のマンション~リビングダイニングをリフォームして入居

結婚するにあたり、高槻市の中古マンションを購入しました。綺麗に使われていましたが、古いタイプのマンションだったので、普段過ごすことの多いリビングダイニングを自分達好みにリフォームすることにしました。オープンタイプのキッチンだったので、キッチンセットも入れ替えています。
以前は、ダイニング部の床がクッションフロア、リビング部がカーペットとなっていましたが、キッチンの足元をクッションフロアにして、残りすべてをカーペットにして一体感を出しました。リビングダイニングは、落ち着けるような色遣いを選び、壁は白のビニールクロスでカーペットはベージュ、クッションフロアは茶系のモザイク模様にしました。キッチンは、シンク下の扉をクリーム色に模様が少し入った陶器製、壁は辛子色のタイルにして、明るさを出しています。
いろいろな機能を持たせたシステムキッチンもありましたが、予算の都合上シンプルなタイプにしています。それでも、自分が好きなようにアレンジした新しいキッチンに立つのは、とても嬉しいものです。大がかりなリフォームではありませんが、色や材質などを相談しながら選ぶのも楽しくて、完成後はまるで新築のようで、とても満足しています。